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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:92074? ●本体価格??円 ●??年??月??日発売 【本体内容】 アリタリア航空がジャパンカップのスポンサーになった年に製造された、アスチュートJr.の特別仕様。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色を、アリタリアのイメージカラーに合わせて白に変更。それに伴い、ステッカーもアリタリアカラーのグリーンとレッドを基調としたデザインに変更している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ボディが白に変更名になっているのでスーパーアスチュートのバリエーションと勘違いされることがあるが、ホイールや説明書が初代のモノなので、あくまでアスチュートJr.のカラーバリエーションである。 ↑のため、せっかくボディカラーを白に変更したにもかかわらず、説明書では赤を塗るよう指示されているw なお、ミニFのフェラーリ 642にも同じくアリタリア仕様が存在した。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年12月下旬登場 ●Item No:92338(レッド)、No:92339(ブルー)、No:92340(ホワイト)、No:92341(ブラック) 【本体内容】 シューティングスター(片軸版)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1に変更、シューティングスターでS1を採用したキットは初。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売だが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ ステッカーはホイルタイプ、MS版で登場したキャノピーのステッカーが、こちらにも追加されている。 (片軸版と両軸版はボディ形状が微妙に異なり、キャノピーのステッカーは互換性がない。) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1004/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4012-mini4wd.html 【備考】 「ドラゴンテイル」は占星術の用語、流星ならでは。
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このページは何? 基本的に ミニ四駆ステーション情報 のうち、コースを常設しているとされている店舗をリストにまとめるものです。 また、各自勝手に各店舗を改変もしくは追加していただいて構いません。 但し、編集の際は、必ず以下のルールを遵守して下さい。 自分でコース設置の有無を確認せず、ミニ四駆オンラインの情報をコピペしない ミニ四駆オンライン上のデータは古く、現在ではコースを常設していない店や辞めてしまった店もある為 「コース常設店」なのか、「日時等限定で定期的に設置・開放している店」なのか、はっきりと記述する コース利用料等がかかる店は、その旨を記述する ミニ四駆は、地域によってはまだまだ取扱店やコース常設店が少ないのが現状です。 遠方から高い金を出して行ったのに、「曜日限定でコースが開いてなかった」、「既にミニ四駆の扱いをやめていた」、「それ以前に店が無かった」といった事態を避ける為にも、編集される皆さんのご協力をお願いします。 なお、あくまでコースを設置している店舗をまとめただけのものなので、ミニ四駆を扱っている模型店はこの限りではありません。 ※暫く更新されていない場所は電話確認等をお勧めします。 初心者、復帰組にお勧めのお店一覧 【こちら】 北海道 +東北 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 +関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 +中部 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 +近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 +中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 +四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 +九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 追加時のテンプレート(適時編集、追加してください) ここから *店舗が存在する市町村を記入、すでに存在する場合は省く ・[[店名(HPあればリンクもつける)]] ここまで ページ内ここから *店名(HPあればリンクもつける) -住所 -最寄り駅 -営業時間 -定休日 -問い合わせ 電話 HP -コースの設置日、特徴など -雰囲気 -利用者の数 -マシン、パーツの品揃え(在庫状況は随時変更されます。最新の情報は店舗にお問い合わせ下さい。) 【全体的な平均】 【AO】 【GUP】 【マシンの品揃え】 レーサー スーパー フルカウル エアロ マイティ リアル メモ箱 その他 -充電器の使用 -解説 ここまで
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年9月下旬登場 ●Item No:92277(ネイビー)、No:92278(クリヤーレッド)、No:92279(ホワイト)、No:92280(スモーク) 【本体内容】 プライズ限定で登場したネオトライダガー ZMC。 シャーシはSUPER1。サイドガードはVマシン型に変更。 シャーシ2色、Aパーツ2色、ボディ4色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でシルバーメッキ。 全色共通のステッカーは他のマシンのプライズ仕様に対して、比較的デザインやカラーリングの改悪アレンジが控えめであり、元マシンのステッカーの印象が色濃く残っている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/564/ 【備考】 発表(各プライズ店への案内?)当初はネオトライダガーZMC改と言う名前だったが、ユーザーへの正式案内では現在の名前に変更された。
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土浦市 お宝あっとマーケット土浦北店 移転先 〒300-0051 茨城県土浦市真鍋2-2-23 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置 確認日 営業時間 定休 備考 市販3レーン (立体、極たまにフラット) 有料 ★ 2019.8.2 10 00-24 00 年中無休 移転により一時閉鎖 10月1日より 移転先で営業再開 長テーブル2台有 イス有 2019年8月2日からコースの利用料が有料になる 桜川市 ホビーフィールド KUH コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置 確認日 営業時間 定休 備考 市販5レーン、3レーン(共に立体、極たまにフラット) 200円 ★ 2014.7.14 日・祝日 08 00-20 00 土・月・火 10 00-20 00 5、3レーン 常設 店長の体調不良のため日曜日のみ営業(年内いっぱい) 筑西市 総合ホビーショップアライワークス コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置 確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2013.10.27 10:30-20:00 なし コースレイアウトは定期的に変更される
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潤滑剤のページのほうが情報が新しいようです。 こちらのページは今後、潤滑剤のページへ統合予定です。 潤滑剤 潤滑油について公式ルールでは特に何も書かれていません(公式ルールでは追加部品はタミヤ製のミニ四駆、ラジ四駆、ダンガン用パーツのみ認められます。と書かれているが油を部品とするかは微妙・・・というより、機械工学における機械要素からは外れていると思われる)。 ミニ四駆用を始めラジコン用、模型用、他社製品など豊富に使えると思います※1。 ただしルール以前に、機械用油やミシンオイルは、プラスチックを溶かしたり劣化させてしまう物もあるので、色々試してみたい人は自己責任でお願いします。 (※1)2010.12.26(年間チャンピオン戦東京大会)の公開セッティングで他社オイルを使用しようとしたところ、スタッフさんからグリスはタミヤ製品以外使えないと注意されました。年間戦のみのルールかもしれませんが。 ―グリス― 全体的に持ちが良い(というかしつこいくらいに)。 消耗の激しいプロペラシャフト受けやハトメ、メタル軸受けやフッ素コートスチールベアリングなどの滑り軸受けに適している。 標準グリス含め、塗布する量はごく僅かで構わない。 ギヤは一箇所にチョビっと付ければ、回転するにつれ歯全体になじむ。 付け過ぎると、納豆のようにネチャネチャして逆に抵抗が増えてしまうので注意。 特に冬場、さらに言うと屋外などの寒いところでは粘りが強くなるので注意。 標準グリス キットについてくるグリス。現在のものは水色のチューブに入っていて、ハイジョイングリスと書かれている。 かなりの粘性があり抵抗が大きい反面、グリスの持ちはトップクラスのため、削れやすいプロペラシャフトの軸受けグリスに向いている。 また、ピンククラウンに塗るとなぜか破損率が低下するという話もあり、潤滑性を高めて速くするというより、各種部品を保護するためのグリスといえる。 セラミックグリス 標準グリスよりもサラサラして、抵抗が少ないグリス。 ギヤ・ペラシャ受け・プラローラー軸などに使え、汎用性が高く持ちも良好。 第1次ブーム時にはかなり早い段階からミニ四駆用GUPとして小分けで売られていたため、当時の主流グリスとなった。 ミニ四駆用のものが生産停止となった後も、大きめのチューブに入ったラジコン用のものが模型店で手に入ったが、08年末に後述のセラグリスHGに切り替えられた模様。 たまにチタングリスと同じく、セラミックの粒が入っていると勘違いしている人もいるが、ボロンナイトライド(窒化ホウ素。恐らく六方晶窒化ホウ素)を配合してあるだけで焼き物の粒を入れてあるわけではない。 立方晶窒化ホウ素は焼結素材として用いられるが、このグリスに使われていると思われるもうひとつの六方晶窒化ホウ素のほうは、実際に潤滑剤として用いられているので特に問題ないだろう。 チタングリス 第2次ブーム時によく用いられていたグリスで、ミニ四駆用としては前述セラミックグリスの後継品となったグリス。 摩擦抵抗の少ない有機チタンの粒子を配合し、潤滑性を高めているとされるが、粒子を配合してある関係からか、部品がやや削れやすいともいわれる。 抵抗やグリスの持ちは、セラミックグリスと極端な差はないと思われる。 現在では生産停止だが、ラジ四駆用のものがあちこちに残っている。 Fグリス 08年にミニ四駆用として売り出された、恐らく前述のチタングリスの後継品。 摩擦係数が低い、フッ素樹脂PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)の微粒子を配合している。 寒冷に強いとされ、セラミックグリスはチューブ越しにカチカチになっていたのに比べてFグリスは普通だった、との報告がある。 3gで400円と割高だが、フッ素樹脂は人類が発見した物質の中でトップクラスの摩擦係数の低さを誇るため、グリスとしてもかなり高性能。 セラミックグリス・チタングリスに比べて粘性が低く、抵抗は少ない。 反面、持ちはやや劣るとされる。 セラグリスHG 08年にラジコン・ミニ四駆兼用として売り出された、セラミックグリスの上位製品。 1ヶ月の違いではあるが、Fグリスよりも後発の製品である。 セラミックグリスに用いられていたものよりも、さらに高性能なボロンナイトライド微粒子を配合しており、抵抗係数はセラミックグリスの半分となっている、と箱書きにはある。 粘性は旧セラミックグリスと大差ないので、グリス持ちは良好。汎用性の高さは旧セラミックグリス譲りである。 10g入りで本体価格480円と、Fグリスよりは割安なぶん潤滑性もやや劣る模様。 モリブデングリス RC用として存在する。二硫化モリブデン配合で、高温でも流れにくく低温でも固まりにくいらしい。 セラグリスHGと同じチューブで内容量も同じだが、価格は若干安め。 粘性は元祖セラミックグリスよりもさらっとしている感じで、持ちも悪くない。 グリスとしての質は良好だが、色がアレな為、ギヤが黒くなるのが問題か。 まぁモリブデンの色が色なので、仕方ないか・・・ アンチウエアグリス 基本的にはRC用途で用いられる、耐摩耗性グリス。 銀に近い色をしており、高温時でも粘性が落ちないため、プロペラシャフトのような高速回転する部品に塗布しても、飛散することが少ないのが特徴。 標準グリスを越える粘性があり、プロペラシャフトの軸受け以外に使うことは難しいが、軸受けの摩耗を防ぐ効果は極めて高い。 ただし塗布する量が僅かでも多いと、非常に大きな抵抗となってしまうため、使いどころが難しいグリスでもある。練習用には使えるかもしれない。 下記のスラダン用のセッティングの隠し味的に使うレーサーもちらほらいる模様。 スライドダンパー用グリス 軸受用ではないがこちらに記しておく。 ソフト、ミディアム、ハードの3種セット。 店舗では見かけにくくなっている。(カタログにはあるがスポット生産、古い模型屋を探せば見つかるかも) 現在はエクストラソフトとエクストラハードの2種セットとなっている。 リアスライドダンパー・ブレーキセットまでのスライドダンパーにはラジコンのボールデフに使われる粘土の高いグリスが付属しているので、こちらで代用可能(但しスライドダンパーを買わなければならない上にボールデフグリスの単体売りはスライドダンパーには多すぎる量) MSのリア用に再販されたスライドダンパーからは何故か除外されている。説明書に記載もなし。 とは言え、スライドダンパーに対してグリスはなんでも使えるので、各自で色々試して欲しい。 (但しTRFブランドのデフグリスの一部は完全に部品の固定やデフオイルの漏れ防止用の為に粘度が高すぎるのでおすすめしない) ―オイル― 若干カツ気味な人は、グリスではなくオイルを使っている人が多い。 グリスよりも粘度(粘り)が低く抵抗が少ない反面、そのせいで駆動部からはみ出て大事な接点金具に付着し伝導効率が落ちたり、コースや床を汚してしまうかもしれないので、こまめな拭き取りや他人への配慮が必要。 ギヤなどに使う場合は一瞬マシンの電源を入れて空回しし、飛び散った余計なオイルを綿棒などでキレイにふき取るとよいだろう。 また全体的にオイルは持ちが悪いので、長時間走らせる時や久々に走らせる時は、オイルが乾いていないかこまめにチェックすることも大事である。 冬場などはいい感じだが、夏場(特に屋外)では2~3周しないうちに切れることもあるので注意。 オイルペン 筆ペン型の容器に入った、ミニ四駆専用のオイル。 ペン先が極細の面相筆となっており、オイルの塗布が容易に行えるようになっている。 また、ギヤや軸受けの汚れを取ったり、グリスと併用してグリスを薄く塗りのばすといった用途としても使用可能。 使われているオイルはPAO(ポリアルファオレフィン)。 温度変化に強く、金属・プラスチックに対する影響が少ない、といった特徴を持つ。 上述のFグリスにも、ベースオイルとして使用されている。 タミヤ純正ベアリングオイル各種 タミヤ純正のベアリング用オイルとして、 HGベアリングオイル メタルオイル 潤滑オイルスプレー VGベアリングオイル(TRFブランド) が販売されている。 いずれもラジコン用なので新橋TPFや各種ラジコン店での取り扱いがあり、入手は容易。 メタルオイルや潤滑オイルスプレーはメーカー側で「540モーターのメタル部に使えます」と謳っているのでメタル軸受けとの相性はいいのかもしれない。 エアガン用シリコンオイル 東京マルイ、KSCなどのエアガンメーカーから発売しているオイル。 エアガンにはプラスチック部品が使われているため、たいていプラスチックに影響の無いものになっている。 マルイ製は比較的滑りやすく、KSC製はねっとりしています。 スプレー式が多く、1プッシュで広範囲に飛び散ってしまうため、塗る時に工夫が必要。 ミニ四駆とエアガン両方売ってる模型店も多いので、入手が容易。 スクワランオイル 深海ザメの肝油を精製して作られた基礎化粧品で、本来は肌の手入れに使われるもの。 以前は無印良品で割安なものが売っていたが、現在は生産停止になっているため、ダイソーで売っている100円スクワランがよく用いられる。 ただし、ダイソースクワランも店舗によっては店頭から消えているところもあり、全体的には品薄傾向らしい(まぁ100円均一の製品は大抵そんなもの・・・) 無印では、現在はオリーブ由来のオリーブスクワランオイルを販売している。 100円ショップで入手できることから手軽であり、また誤って指に付着しても無害(むしろ有益)であるため、オイル入門用にはもってこいともいえる。 グリスに比べると潤滑性も良好なため、ギヤ用に使われることが多い。塗るときは筆を使うといいらしい。ただしその場合、筆に埃が付着していると台無し(ギヤの潤滑が悪くなるだけでなく、最悪高価なボールベアリングの中に入り込むこともある)になるので注意。 鉄道模型用オイル 最もポピュラーなものは鉄道模型大手KATOのユニクリーンオイル。 200円前後で購入できる。 上のものより粘りが少なく、その分抵抗は少ないが持ちが悪い。 似たようなのでは、オイル一滴すっきり君と呼ばれるものが有名。 ジョーシンで扱っているので、関西ではこちらのほうが知名度があるかも知れない。 いずれも、安価でスクワランオイルより粘性が低いため、ベアリング用に使っている人が多い。 フィッシング用リールオイル 釣り具のリールに用いられるメンテナンスオイルで、ZIP社のF-0と呼ばれる赤いスプレー缶ものが有名。 オイルの中でもトップクラスの潤滑性を誇るが、F-0スーパーコンクは1,680円と、他のオイルに比べると非常に高価である。 性能・価格ともに、ベアリング用として使われるオイルとしては最上位級といえる。 釣具店(特にルアーフィッシング専門店)で入手できるほか、まれにラジコンを扱うお店で売られていることもある。 上記の類似品としてspinオイル(正確にはこれが元祖のようだ)、ダイワ(グローブライド)のREVボールベアリング用オイル等があるが、前者は揮発性が高いため一部の釣り人からは使いにくいと評されている。 余談だが、上記のオイルは元来両軸受けタイプのリールにおける遠投性能強化のため開発されたものである。 コストパフォーマンスと扱いやすさと言う点では樹脂ボトル入りのダイワリールオイルII(2~300円程度)という商品もあり、やや粘度がありギヤ用など幅広く使える。 ※クレ(呉)製品について プラスチックやゴムを劣化させることで有名なクレ556ですが、実を言うと556無香性はプラスチックを犯しません(メーカーも保証しています) 恐らく臭いの元になる揮発性成分(恐らく浸透性を向上させるために配合されている)が樹脂を犯す原因なのでしょう。 また、スーパー556をいらないSFMシャーシに使ってみましたが、それほど急激な変化、と、言うより特に変わったところはありませんでした。 劣化させるといってもかなりの長期利用もしくは大量使用でないと変化は出ない、という程度なのかもしれません。 クレのスプレーグリスの中にもグリースメイト無香性やシリコングリースメイトなど樹脂を犯さないものもあり、なかなか性能がいいという話も。 ―その他― マーガリン おもちゃ用のグリスが無かった時代に使用されてました。 いわば先人の知恵ってヤツですね。 マーガリンは植物油脂が原材料なので、低温時に硬化しにくく高温になればサラサラになる。 故にバターよりは駆動部に向いてたり。 でも味付け用のものは塩が混ざっています・・・ 歯磨き粉 これはもう潤滑油じゃないね。 歯磨き粉には微細の粒子が含まれていて、この粒子で歯を磨いてます。 これを応用して歯磨き粉をギアにつけてぶん回せばギヤが削れて慣らしが早くできるという意図。当然オススメはしない。 やるならジャンクシャーシ推奨。間違っても本番シャーシでやるなよ! ボールベアリングに流れ込んでザリザリになった、という人も。 さらに最近の歯磨き粉はフッ素配合でギアのフッ素加工も期待でき・・・ねーよ! コンパウンド 上の歯磨き粉と同類。潤滑油ではなくオレンジクラウンの慣らしに用いられることが多いです。 粗目・細目・仕上げ目があり、段階的にコンパウンドを換えて慣らしていくと、慣らしが早くできる上に歯の面が滑らかになるという意図。 車軸受けはベアリングではなく、ハトメかメタル軸受けで行わないと、ベアリングに流れ込んでザリザリになるのは歯磨き粉と同じ(ただ、ボールベアリングでも回らない固体の最終手段として研磨剤慣らしがある)。
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※暫く更新されていない場所は電話確認等をお勧めします。 盛岡市 店名 ホビースクエア にしな ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平 日:10 30~21 00土日祝:10 00~21 00 定休日 年中無休 常設コース コース最終確認日 2014.10.12 コース利用料 大人1時間250円~ 中学生以下1時間100~ 備考 コンセント使えます。たまにコース変わります。タイムアタックボード有。ギネス記録達成したお店 北上市 店名 アメリカンワールド内 アメリカンパラダイス ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00~21 00 定休日 年中無休 常設コース コース最終確認日 2018.11.2 コース利用料 無料 備考 充電可。2階に移動しました。ピットスペースは飲食不可 花巻市 店名 ホビーショップA.O.I ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平 日:12 00~18 30土日祝:11 00~18 30 定休日 毎週火曜日 常設コース コース最終確認日 コース利用料 備考 店長に言えば出してくれるらしいです。冬を除く毎月店舗前でフラット系レースがあります 一関市 店名 ホビーショップ パワーナイン ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平 日:11 00~20 00土日祝:10 00~20 00 定休日 毎週火曜日 祝祭日の場合は営業 常設コース コース最終確認日 2016.12.4 コース利用料 無料 (会員登録必要) 備考 コンセント利用可 盛岡市のMORIOKA TUTAYAにも比較的大きめのコースが設置してありますね -- わったぁ (2014-07-26 18 43 44) 奥州市、キッズウォーカー閉店しています。 宝島模型店は車で入りにくい場所だし、辛いです。 -- 佐藤軍師 (2020-12-30 14 53 04) 更新しまーす -- 名無しさん (2021-01-01 22 10 16) 悲報 奥州市の宝島模型店 コース撤去か。 コースが設置されていた2階に行けなくなった上、取扱商品にミニ四駆がなくなっていた。 -- 佐藤軍師 (2022-11-23 15 53 47) ページデザインをテンプレートに則った形に変更。 奥州市をコメントアウト、リンク先の所在確認と更新。 その他微細な修正をしたぞ。 県南在住なので県北、沿岸側の情報を待ってます。 -- 佐藤軍師 (2023-09-18 08 13 57) 名前 コメント
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ミニ四駆改造マニュアル@wiki ミニ四駆を始めた、復帰したはいいけど何がなんだか判らない? セッティングや改造を施したいけど良い見本サイトが見つからない? 情報が細切れになっていて探すのが大変? じゃあ自分で作ればいいじゃない。そんなコンセプトなwikiです。 みんなで作り上げましょう。→メニュー表示 どれだけ調べてもわからない!具体的な意見が欲しい!そんなときは質問掲示板へ。 現在手に入る紙媒体のミニ四駆改造マニュアルは以下を参照 ミニ四駆改造参考本 外部リンクはリンク集へ 【お願い】 本サイトは有志による編集を随時行っておりますが、ベテランレーサーからの実戦データがまだまだ不足しております。附きましては、どなたか情報を提供して頂きたく、重ねてお願い申し上げる所存です… 書き込み古くない?あの情報が足りない?なんて思ったら↓ここに書き込み。 編集要望記入欄 気軽に書き込んでください。ご自身で参加してページ編集して頂いても構いません。 ミニ四駆改造マニュアル@wiki Twitter https //twitter.com/mini4wdmanual ******************************************** 当wikiはまとめサイトへの転載は一切許可いたしません。 Since 2008年
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カウンターギヤの次に来るギヤで、ドライブシャフトに設置されていてここで最終減速を行う。 以前はピンバイスなどで穴を開けて軽量化されることが多かったが、最近では表面を薄く削るという加工方法を用いているレーサーもいる。 また、直径が大きいため、歯を削り落として大径ローラーのスタビとして使われることも多い。 以下、各種解説 TYPE-1、TYPE-3、MS、MA以外 5:1 標準ギヤ(TYPE-2初採用型) 色は黄緑色。G6(30T) 青色のカウンターと組み合わせる。 4.2:1 スピードギヤ 色は薄茶色。G11(28T) TYPE-2、4、5、FM、ZEROシャーシとSTZの大径フルカウルおよびVSシャーシ以降の大径タイプに標準装備されている。 赤色のカウンターと組み合わせる。 4:1 ハイスピードギヤ 色は4.2:1と同じく薄茶色。G11(28T) ブラックのカウンターと組み合わせる。 3.5:1 超速ギヤ 色は初代(TYPE-5、ZERO対応)がからし色、軽量タイプ(SFM、STZ対応)がグレー(若しくは薄紫)、SX用が黄色。G18(26T) もともとはGUPだが、SXからは小径タイヤの車種により水色カウンター+黄色スパーが標準装備されるようになった。 GUPのものはそれぞれ同じ色のカウンターと組み合わせるが、SX用は水色のカウンターと組み合わせる。 TYPE-5、ZERO、SFMはGUPに付属する専用のギヤカバーを使う必要があるが物理的には水色カウンター+黄色スパーの組み合わせは可能。 3.7:1 ハイスピードEXギヤ 色は3.5:1と同じく黄色。 TYPE-1、TYPE-3 11.2:1 パワーギヤ 色は緑色。G3(32T) イエロー(G4)のカウンターと白ピニオン(8T)を組み合わせる。 6.4:1 スピードギヤ 色は緑色。G3(32T) グレー(G5)のカウンターと茶ピニオン(12T)を組み合わせる。 8.75:1 ミディアムギヤ 色は黄緑色。G6(30T) ピンク(G7)のカウンターと白ピニオン(8T)を組み合わせる。 5:1 ハイスピードギヤ 色は黄緑色。G6(30T) パープル(G8)のカウンターと茶ピニオン(12T)を組み合わせる。 4:1 コンペティションギヤ 色は薄茶色。G11(28T) からし色(G12)のカウンターと茶ピニオン(12T)を組み合わせる。 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:94709 ●本体価格1,100円 ●2009年11月28日(土)発売 再販時 ●Item No:95462 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシは全てライトブルーのMS。N-02・軽量センター・T-01の組み合わせ。 ギヤは4:1。 ホイールはシルバーメッキの大径ナローライトウェイトホイール。ホワイトのバレルタイヤをセット。 ボディはネオファルコン ホワイトスペシャルと同じく半透明のホワイト。 花柄でトロピカルな印象の専用ステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー!! のスピンオフ作品「翼ネクストレーサーズ伝」第21話に登場。 水泳部設立を目指す「れいな」が使用、翼と部室を賭けて勝負する。 【VIP内での評価】 http //www.tamiya.com/japan/products/94709mantaray_white/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95462/index.html 【備考】 ホワイトスペシャルやらピンクスペシャルやら、ブラック以外の限定色が増えてきた所為かブラックスペシャルがあるにもかかわらずホワイト化w トロピカルなデザインはエアロ マンタレイ ホワイトスペシャルにも引き継がれる。